須坂市の頼れるホームドクター

胃がん検診 内視鏡検査による検診が始まります。(苦しくない胃カメラ)

そろそろ、30年度の各種健診が始まります。

6月から市民検診にあたる特定健診がスタートし、各種癌検診も始まります。今年から胃がん検診として内視鏡検査も選択できるようになりました。

胃部レントゲン撮影による検査(バリウム検査)ですと比較的安価に検査でき、胃の形が分りますが、集団検診では早期胃がんや食道癌の発見が困難なことや発泡剤による膨満感、検査後にバリウムを出すために下剤を服用しなければならないことなどがありました。

胃カメラでの検診では早期胃がんや食道癌が発見しやすいことや組織検査も出来ることなどメリットが大きいのですが、自己負担額が須坂市ですと4,300円かかること(節目検診の方などは除く)、咽頭反射によって喉の痛みが出る方がいることなどがあります。

でも、進行性胃がんの方でも自覚症状の少ない方も多いですし、ピロリ菌感染が疑われる場合には続けて検査、治療も比較的気軽にクリニックで出来ますので胃カメラでの検診をお勧めします。

また、当院では苦痛の無いように、鎮静剤を使用していますので検査後に数時間休んでいっていただく必要がありますが、楽に検査が出来ます。

胃の所見によっては保険適応で毎年胃カメラをした方が良い方、自己負担がかえって高額になる方などもいらっしゃいますのでお気軽にご相談ください。